人生100年時代。転ばぬ先の終活を。未来設計サポートMedit
最後を見つめる終活から老活へ
終活は、自身の体調がすぐれなくなり、身辺整理ができなくなる前に準備をしましょう!ということでした。老活は、セカンドライフや年を重ねることを楽しみ、将来への希望を確認する人生の棚卸のことを指します。最期を考えることには、多くの方が抵抗感を感じています。まずは今後の楽しみや挑戦したいことをまとめる老活を始め、生活や人生設計にあわせて終活を始めることをオススメしております。
老活、終活の中でも医療や福祉に特化した専門家
私はもともと看護師をしており、病棟や訪問看護を行っていました。入院、治療を受けている方々から、最期のこと、お金のこと、家族のことの相談を受けていました。老活や終活の重要性を感じ、尊厳死や終活の相談業務を開始しました。諸手続きや法律に則った準備をせず、困ってしまっている方から多くの相談をいただき、遺言や相続のサポート、付随した手続きの力になれるように、行政書士を取得しお手伝いをさせていただいております。
当事務所では、従来のようなエンディングノートではなく、一枚から書く事ができるエンディングペーパーを使用しております。用途に応じて複数の内容を書く事ができ、見直しの際に該当箇所だけ修正できます。また基本的な内容に加えて、ご希望に応じて追加のエンディングペーパーを作成します。内容は、ご依頼者様のご希望に合わせて作成いたします。必要に応じて、ご自宅までの出張サポートも行っております。ご気軽にご相談ください。
リビングウィル(尊厳死宣誓書)のオーダーメイド
最期にどのような医療、介護を受けたいかなどの希望は、人それぞれ異なります。全員同じ様式で思いを達成する事は困難ですが、むやみやたらに主張を書けばいいというわけではありません。リビングウィルオーダーメイドでは、受ける医療や介護のメリット、デメリットをご説明し、ご依頼者様だけのリビングウィルを作成いたします。また、医療者への説明や逆に医療者からの説明の席の同席、代弁をすることも可能です。訪問看護の経験があるからこそ、安心した終活ができるようにサポートすることができます。
お問い合わせ
看護師、行政書士資格者
FP2級、AFP
未来設計サポートMedit
代表 藤澤一馬
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