島根県の墓地・霊園<大国墓地>
石見銀山につながる石見銀山街道横の公営墓地
大田市営 大国墓地
山頂にある石見銀山のふもとの大国地区の墓所です。
大田市役所 大国まちづくりセンター、文化振興会館、大国地区運動場そばにあります。
石見銀山(いわみぎんざん)は、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)です。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めています。大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれました。明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱されました。本項では石見銀山の概要と歴史、および2007年に登録された世界遺産としての石見銀山です。
所在地 | 島根県大田市仁摩町大国1266番地 |
交通・アクセス | ▼大国郵便局から350M |
宗旨 | 不問 |
ポイント | 宗旨宗派不問、公営 |
区画 | 1㎡ |
永代使用料 | 10,000円/1㎡ |
年間管理費 | なし |
管理者 | 大田市役所 環境生活課環境政策課 |
設備 | 駐車場 |
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